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多人数戦共通の定義

日刊VISIONさんの対戦生放送で多人数戦をやってるので楽しく観させて頂いておりました。

タッグ戦など、VISIONには公式で制定されている多人数戦も有るというのは皆さんもご存じかと思います。

さて、今回のお題は「総合ルールが多人数戦で何を定義したか」についてです。


タッグ戦を行う場合は主催がカードテキストに何かしらエラッタを掛けている事が多いです。
1弾輝夜が代表的な例でしょうか。
あなたの場に永琳が居ない場合に使える効果なのですが、これを使用して即座にパートナーの場に送る事により1ターンで3枚の永琳が場に出せます。
そう言ったバランス破壊を危惧して、タッグパートナーの場にいる場合にも制限が掛けられる事が多いです。

しかし、それがフリープレイの場合は話が違います。特にそのルールが違う地方のプレイヤー同士では、理解しているルールにもいくらかの違いが生じる訳です。

その中でも、公式はどこまで規定しているのかという事について考えてみましょう。

中で挙げる例は、私が間違っている可能性もあるので鵜呑みにはせず疑問に思ったら公式に質問するなりして下さい。



総合ルール順に並べてみます。

1.2.3はドラフト戦について。多人数戦でたまに用いられるのを見ます。

1.2.3.a対戦に用いるデッキは過不足無く50枚のカードを組み込む。
 基本中の基本ですね。これは通常と変わりありません。

1.2.3.b最初に定めた一定量のカードのなかで構築される場合、同名のカードは何枚でもデッキに組み込むことができる。
 これが構築戦とは違う点。ルールブックにある魔理沙の台詞より「霊夢オンリーデッキ」も夢じゃありません。

1.2.3.cデッキ構築時に影響を及ぼす効果を満足している必要は無い。
 デッキ1枚制限などを無視できる、という事ですね。無符カードと壱符カードを合わせて3枚以上入れることもできます。

1.2.6ドラフト戦及びそれに類するゲームにおいては、各プレイヤーに分配されたがデッキには組み込まれなかったカード全てが、そのプレイヤーのサイドボードとなる。
 80枚分配され、50枚でデッキを組むと30枚のサイドボードが出来上がり。結構フリーダムですね。ドラフトなので連結の様に使い難いカードが入る事も有るので、このルールはありがたい所。



1.4.6単に「相手プレイヤー」とだけあり、人数や全てと指定されていない場合、該当するプレイヤーが複数存在する場合にはその効果の解決に際し、該当するプレイヤーから一人を選択する。
例えば流星祈願会のテキストはこうです。

〔このカード〕の解決時、あなたの手札が相手プレイヤーの手札より1枚少ない場合、
以下の効果の1を、2枚以上少ない場合、以下の効果の2を解決する。

効果の解決時に相手1人を選んで、そのプレイヤーの手札の枚数を参照して良いのです。誰か1人でも手札が多ければ狙い目と。

そして別の例でアポロ13を。

(自動α):
 〔相手プレイヤー〕は、冥界のカードを手札に加えた場合、(4)支払う。
 支払うことが出来ない場合、相手プレイヤーは〔自分の場のカード2枚〕を破棄する。

自動αなので、この効果は即時割り込み。つまり、相手プレイヤーが誰であれ手札に加えたプレイヤーは4コストを要求されます。
しかし、レイセンの様に全てのプレイヤーが同時にカードを手札に加えた場合は1人だけを選択してアポロ13の効果を解決します。

(常時)(1)(S):
 ターン終了時まで、〔相手プレイヤー〕は
 冥界にあるキャラクターカードを場に出す事が出来ない。

例えばタッグ戦では相手は2人。解決に際し、2人が該当して存在するので1人だけがこの効果を受けることになります。

1.4.6.a常に適用され続ける効果の場合、その効果が適用される最も早い段階で該当するプレイヤーを選択し、以降、そのプレイヤーのみが指定され続ける。効果が無効になり再度有効になった場合には再度プレイヤーを選択する。

1.4.6の補足。

ルイズの効果を挙げてみましょう。
(自動α):
 〔相手プレイヤー〕の手札の上限枚数は-2される。

例えば相手プレイヤーA,Bが居て、これを出した時にAかBを選択してこの効果を適用し続けることになります。しかし、Aがキャラクター効果を受けない状態であったとしましょう。その場合、Bがこの効果を受け続けることになります。


1.5.7ゲームから居なくなったプレイヤーのカードは、プレイヤーと共にゲームから完全に取り除かれる。

バトルロイヤル形式で対戦を行っている場合に、AのキャラをCが離反工作で奪ったとしましょう。
その状態でAが敗北して居なくなった場合、Cの場からそのキャラが取り除かれるという事と思われます。
しかし、不可解な点が1つ。取り除かれない可能性も有ります。コントロールを奪ったカードはその奪ったプレイヤーのカードとして扱われるのでそれに該当しない可能性が有るのです。

と、定義されているのは今の所ここまでとなっています。

今の所これで問題が起こるカードがあるか…。どうなんでしょうね?
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